伸ばしてあげたい子どものチカラ〜親はどう接する?話す力編〜

こんにちは、てらこやスタッフの武藤裕子です。私は今10ヶ月の娘をシェアハウスで育てています。
昨日は幼児期の早い段階から身につけておくといい4つの『ことばの力』のうち、「聞く力」について書かせていただきました(前回の記事はこちらです。)

今日は4つの『ことばの力』のうち、「話す力」について書きたいと思います^^

私も自分の思いを伝えるのって苦手なんですが、話すことって自分の意思表示にも繋がってくるので、小さい頃から話すことで自分を上手に表現することができたら素敵だなぁと思いました。

 

子供にとって話すこととは?

子供は50~70語を理解して、はじめて初語が出るそうです。そのため、ことばを話すにはことばの意味を理解していることが必要で、はじめてことばを口にした時、子どもはすでに50~70語のことばを理解していると考えられています。
そしてことばの発達には順番があります。

まず「聞く時期」
次に「単語」を口にする時期
単語が200語くらいたまると「二語文」を話す時期
そして「助詞」を使えるようになり、その後に「過去形」を話せるようになるそうです。

子どもによって話し始める時期は個人差がありますが、こうした発達の順序はすべての子どもに共通しています。
また、「〜ていうか」というような断定しない話し方は、思考のゆるさにも繋がってくるとのことです。

そう考えて自分の話し方を意識して見てみると、私は不安な時や自信のない時に曖昧に濁して「〜というか」と使っていることが多いなぁと感じました。
皆さんはどんな時にどんな話し方をしていますか?

 

話し方を意識しよう!

昔幼稚園の実習で子供の話を聞いていた時、ふと「話し方って親の影響を受けるんだな」と感じたことがあります。
保育士の友人からも、「子供は思っている以上に大人の話をよく聞いている」と聞いたことがありますが、本当にその通りだなと思いました。

流行りの言葉をよく聞いている子供は流行り言葉を話しますし、丁寧な言葉をよく聞いている子は話し方も大人がびっくりするくらいとても丁寧です。

そして私が印象的だったのは幼稚園での子供たちのおままごと。
「うちの旦那は〇〇だから」「〇〇さんちはいいじゃない!うちなんて〇〇よ〜」

こんな会話を子供たちがしていたら皆さんはどう思いますか?
私は思わず、子供の前で話しているママたちの映像が浮かび、お迎えの時に「どんな方なんだろう?」と顔を見てしまいました。
おままごとってお家でどんな会話をしているか分かる分、私も気をつけよう!と思った瞬間でした。

 

以上、いかがでしたか?
子供が親の話し方を真似したり影響を受けるのであれば、「話す力」においても親がまず見本になることが必要になってくると思いませんか?

そして子供が親の思っている以上に話を聞いていて理解しているのであれば、話す内容についても余裕がある時は意識していきたいですね。
特にパパの話は子供にとって影響を受けやすいと思うので、私も主人の素敵なところをたくさん娘に話してあげたいと思いました。

明日は「読む力」について書きたいと思います^^

 

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