伸ばしてあげたい子どものチカラ〜親はどう接する?読む力編〜

こんにちは、てらこやスタッフの武藤裕子です。私は今10ヶ月の娘をシェアハウスで育てています。
昨日は幼児期の早い段階から身につけておくといい4つの『ことばの力』のうち、「話す力」について書かせていただきました(前回の記事はこちらです)
また、聞く力についての記事はこちらです!(聞く力についての記事はこちら)

今日は4つの『ことばの力』のうち、「読む力」について書きたいと思います^^

読む力と言ってもただ本を読めばいい、ということではなく、本を読みながら人生をより豊かにする力を身につけていくことが必要なんですね。

 

読む力とはどんなこと?

『読むチカラ』と一言にいっても、文章を読む力、場を読む力、相手の気持ちを読む力などたくさんの読む力がありますよね?
そんな読む力に大切なのが『読解力』をつけることです。

なぜ読解力が大切かというと、この力がつけばつく程、友人関係がスムーズにいきやすくなったり、何かトラブルがあったときに相手に上手に自分の意思を伝えられることで解決にも繋がりやすくなるからです。
また大人になってから社会に出た時に、日本語を上手に使える人ほどコミュニケーション力も高く、仕事でも活躍できるそうです。

私も色々な人と仕事をしてきて、仕事が早い人やコミュニケーションが上手な方ほど、「幼少期に読書をたくさんしてきた」という人が多かったです。
そして私自身も勉強は得意ではなかったのですが、小学校まで毎週末は父と図書館通いをしていて様々なジャンルの本を読むのが好きだったため、その時の知識に今も助けられてると感じることがたくさんあります。

 

読解力を育もう!

読解力をつけるのには読書が有効的と言われますが、読解力を高める方法に音読が良い、というのを聞いたことはありませんか?
小学校低学年でよく取り入れられる音読ですが、読解力を高めるには確かに効果があるとのこと。

音読は口を使って文章を読み、耳で聞いて目で文章を追っていくため、多くの五感を働かせて読むことで、目で追って読むだけよりも内容や文章の構成がすんなりと頭に入ってくるそうです。低学年のうちは文字数の少ない文章を取り扱うことが多いので、家庭での音読は積極的に取り入れていきたいですね。

低学年のうちに音読をマスターすることにより読解力を上げ、漢字の読み書きも苦手意識を減らす効果があります。もちろんこれは高学年になってもおススメできる勉強方法であり、難しい文章のときこそ声に出して読んだ方が理解が深まるそうです。国語に限らず、算数や理科社会にも音読を取り入れてみてもいいかもしれませんね。

 

以上、いかがでしたか?
私は日々の生活の中で人と接しながら、読解力って大切だと感じることがたくさんあります。特に何か物事を進めていく時には色々な側面から読み取ることって大切だとも思うので、私も改めて本を読んでいきたいなぁと思いました。

そして娘にも「聞く力」や「話す力」もそうですが、「読む力」は身につけさせてあげたいので、会話をするだけでなく読み聞かせもたくさんしてあげたいと思いました。

明日は言葉の力の4つ目、「書く力」について書きたいと思います^^

 

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