「子育てって最高にクリエイティブ!!」mamagaku学長に聞く これからの子育てのヒント【後編】

こんにちは。やんちゃ男児2人の子育てに奮闘中のてらこやスタッフ黒田です。

全講座子連れOK!子育てを学ぶ・楽しむママのための子育て学校【ママガク】は、ショッピングモール等を拠点に、ママたちが孤独にならずに悩みを学びで解決する多彩な子育て講座を開講しています。

今回は、そんなママ達の救世主・新井学長にこれからの子育てのヒントを伺いました。
子育てを学ぶ・楽しむママのための学校【mamagaku】学長に聞く 子育てを楽しむ秘訣【前編】

  mamagaku 新井学長

子育ての学校を卒業したら自信になる!ママの大きな変化とは

ーー孤独になりがちなママにとって、子育ての学校で仲間と色々学ぶ中での変化はありますか。

とても変わりますね。0歳児を持つママにまず話すのが「子育ては前のめりにならなくていいよ」ということです。「赤ちゃんは自由と尊重を望んでるから、ママもありのままで大丈夫ですよ」と伝えるとお母さんは安心するんですね。

情報が物凄く多いから「あ、そっか~。なんだ、それでいいんだ!良かった~!」と肩の荷が下りてほっとするみたいです。ママの変化としては一番大きいですね。そう思ってもらえるのが嬉しいし、そこからお母さんも安心して本当にリラックスして、変わっていきますね。

ベビーマッサージの講座を通して、「赤ちゃんもこんな気持ちになるんだよ」と伝えると嬉しいようです。何もできてないというお母さんもいるけど、十分できているから安心して下さい。

――今は早期教育も盛んで情報が氾濫しているから、「本当に何が大事なのか分からない」という方も多いです。核家族でそういう事を伝えてくれる所も少ないですよね。

そうですね。早くから英語を習わせたり、幼児教室通わなきゃとかではなくて「赤ちゃんが一番満たされるのは、まずは生理的欲求を満たすことだよ」と。おむつ変えてもらって嬉しい、泣いて抱っこしてもらえたら嬉しいし、おっぱい飲んでお腹いっぱいになる。まずは欲求を満たしてあげることが最優先ですよね。

その欲求を満たすことで、大きくなってから「将来〇〇になりたい、〇〇がやりたい」という社会的欲求に発展するわけだし、まずはそこからだよと伝えています。赤ちゃんにも、きちんとルートがあるんだよと伝えると焦っているママ達も納得しますね。

あとは「どうしたらママ達に笑ってもらえるか」という事を本気で考えているのもママガクの特徴です(笑)

「おむつを洗濯機に入れたらどうなるか知ってますか⁉とか。うちの子なんて6時間泣き止まなかったのよ~!」とか言うと安心するみたいですね。「私、新井さんよりまだましだわ…」とほっとするみたいで、いつも笑いに溢れてます。
「子育てって楽しい!」と思ってもらえるようにいつもネタを考えています(笑)

――大変な0歳の育児や2歳のイヤイヤ期も、ママガクだと楽しい時間になりますね。

私も子育てが大変だったので、勉強しながら変わっていったんですね。大変だからこそ、受け入れるのに必死で。皆さんスマートに育児してるように見えて孤独な時期もありました。

母親は産んだ瞬間からいきなりママになるんですね。そして泣き止まない子といきなり2人っきりになる。それで電車乗ったりすると周囲からの「早く泣き止ませろよ」みたいな冷たい視線を浴びますよね。こちらも泣き止ませる方法はまだ知らない初心者で、育児の勉強中なのに…。

「ママの学校に通って勉強中の、新米ママなんだね~」と、周囲に理解してもらえるような社会が作れたらいいなとは思いますね。

子育ては最高にクリエイティブ!

――ママの学校「ママガク」で特に伝えたいことはありますか。

子育ては最高にクリエイティブなことだと思うので、とにかく楽しんで欲しいです。どんな子でも皆何かの才能の塊なので、その才能をどんどん伸ばしていって欲しいですね。子供の才能の芽を発見した時なんて本当に感動しますよ!だからその才能を発見しないなんてもったいないです。

――少し先を行く先輩のお話を聞くと、子供の未来が見えて今を楽しむ余裕ができますね。

そうなんですよ。安心するんです。私も講師の先生達から社会人のお子さん達のお話を聞くと大変だなぁと思います。年代によって大変さが違うから、今が一番大変だと思っていても、思春期はまだましな方かなとか思います。子育ては終わりがないですよね。

ママガクは世代間交流の場にもなっています。第一子のお母さんも多いので、分からない事だらけの中で、子育ての先輩でもある講師の先生方から「大丈夫よ、夜泣きは必ず終わるから」と言われるとほっと安心するんでしょうね。終わる時期が分かっていれば、対応の仕方も変わってきますしね。

子供が食事中に座らないだけで怒鳴ってしまうお母さんも多いんですが、「大丈夫です。時期が来れば必ず座りますから」と伝えるんです。

育児中は目の前の事に一生懸命になりすぎて、どうしても理想が高くなってしまうんでしょうね。「ちょっとずつ、ちょっとずつでいいんです。子供には子供なりのペースがあるんです。ママ達は求めすぎなのかもしれませんね。」

昨日できてなかった事が今日できたことで褒めてあげる。子育てはそういう発見の連続ですね。子供達を赤ちゃんの頃から客観的に見ているので、その成長の変化を通して、「子育てを楽しむ」ママ達をサポートしていきたいと思っています。


子育てを楽しむママのための学校ー「ママガク」。一歩中に入ると学校というより、ママ達の第二の居場所のような癒し空間がありました。
子供達もほっとするのか、自由にゴロゴロ寝転がり、遊び回っても褒められる。こんな場所で子育ての知識を学べるなんて、最高にクリエイティブですね!

赤ちゃんの頃からそのままの個性を伸ばしていける子は、本当にのびのびしていて、お母さんも子育てを楽しんでいるそうです。

井戸端会議の中からも悩みを引き出し、ママ達を励ます癒しオーラ全開の新井学長。

子育てに悩んだ時、ベビーカーを押しながら、ママガクを訪れてみてはいかがですか。きっと我が子の新たな才能の一面を発見し、子育てを満喫したくなるかもしれませんね。

子育てを学ぶ・楽しむママのための子育て学校mamagaku【ママガク】

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