一人一人の憩いの場。『わなびばきっずぱーく333』とはどんな場所?

こんにちは^^1歳の娘をシェアハウスや子育てシェアなど、多様な環境で育てることにチャレンジしている、てらこやスタッフの武藤裕子です!

先日、ママと子どもの憩いの場として中央区にオープンした、野田ビルの5階にある室内遊具施設『わなびばきっずぱーく333』さんにお邪魔してきました。

「子ども達が雨の日も遊べる施設がまだまだ足りない」ことや「子ども達が自発的に遊びを創造できる場所がもっと必要になってくる」との想いから、ママや子ども達が「自分らしくいられる場所になってほしい」という想いを元にできた『わなびばきっずぱーく333』。

今回はわなびばきっずぱーく333の店長、鳥羽玲糸さんにお話をお伺いしました。

店長の鳥羽玲糸さん

『わなびばきっずぱーく333』で働こうと思ったキッカケとは?


鳥羽さんは『わなびばきっずぱーく333』の店長に就任される前は長野県に住んでおり、学童施設で働いていたそう。
今回『わなびばきっずぱーく333』で働くことになったキッカケは、鳥羽さんの『一人一人を感じる力』『存在感』が長けていることを見出したオーナーの野田さんからのヘッドハンティングを受けたことがキッカケだったそうです。

一方、鳥羽さんになぜ受けようと思ったのか?をお伺いしたところ、オーナーの野田さんが鳥羽さんのことを『一人の人』として見てくれており、役割にはめ込まず、鳥羽さんのことを尊重してくれているのを感じたからとのことでした。

鳥羽さんのお話を聞きながら、人として尊重しあえる信頼関係が素敵だなと感じさせてもらいました。

 

癒しの空間の裏側に秘めた、譲れない想い。


初めて訪れた場所なのに、不思議とくつろいでしまう。
そんな『わなびばきっずぱーく333』の雰囲気作りに絶大な存在感を発揮されている鳥羽さんですが、何か店長として心がけていることがあるのかをお伺いしたところ、

「心がけている事は、できるだけ小さなことを大切にすること。小さい喜びも悲しみも、楽しみも悲しみも知らないうちに通り過ぎてしまうことがある。世の中のスピードが速いため、経営するにあたってもスピードが大切になってきます。
それでも小さなことを大切にしているのは、『何のためにやっているのか?』を忘れないようにするため。
私たちは人が幸せであるためにやっているので、その過程でスタッフやお客様が幸せでないということは本末転倒なんです。だからこそ、それを絶対忘れないようにしてます!」
と柔らかな笑顔で話してくださいました。

笑顔の素敵な鳥羽さん。
鳥羽さんの話す姿からは芯の強さを感じ、「しなやかな方だなぁ」と思わず話に聞き入ってしまいました。

また鳥羽さんは、スタッフ一人一人との『コミュニケーション』にも重点を置かれているそう。
「自分の大切にしていることと、他のスタッフが大切にしていることは違うということを常に意識しています。たとえやることが一緒だったとしても、一つ一つの行動を見ると、何を感じてその行動をしているのかは一人一人違う。だからこそ役割に当てはめず、違いを知った上で向き合いたい。」と鳥羽さん。

また「居場所を提供する側だからこそ、スタッフの居場所であることも大切なんです。もちろん私の居場所でもありますが^^」
と楽しそうに話してくださる鳥羽さんがいるからこその、アットホームな空間なのだと感じました。

つい中に入ってしまいたくなる、手作りのテントは写真映えも抜群です^^

オープンで感じた喜びの瞬間とは?


プレオープン期間中は予想を上回るほどの大反響だったという『わなびばきっずぱーく333』。
たくさんの親子で賑わい、一時入場規制をするなど嬉しい誤算もあったそう。

そんなたくさんの親子で連日賑わっている『わなびばきっずぱーく333』ですが、どんな時に喜びを感じましたか?という質問には

「この空間にお母さんと子どもがいるということ自体が既に嬉しい瞬間です!お母さんと子どもが幸せであることを願って作られた場所なので、それが叶っていることが嬉しいです。また、わなびばきっずぱーく333の想いをお客様に伝えられた瞬間が嬉しかったです。それはお客様と想いが通じ合った瞬間で、スタッフ同士の想いも繋がった瞬間でした!」

と目を輝かせながら話してくださる姿から、スタッフの方達が来場者に対して日々どれだけ丁寧に向き合っているのかが伝わってきて、「くつろげたり人気があるのも必然だな」と感じさせてもらいました。

鳥羽さんにとっては『想いが通じあう瞬間』が一番嬉しく、生きがいを感じる瞬間でもあるそうです。

居場所にしてほしいからこそ…


『わなびばきっずぱーく333』は

・自分らしい個性を発揮できる場所であり、お母さんという役にはまらないこと
・みんないろいろな才能を持っているからこそ、個人として才能が発揮できる場所
・子育てに悩んでるお母さんがリフレッシュでき、一人の人として関われる場所

を大切にしながら、ママも子供も【自分に還る場】にしていきたいとのこと。

鳥羽さん自身も「ここが無かったら生きていないんじゃないか?」と言うくらい生きるのが辛かった時期があるそうです。そんな時に鳥羽さん自身にとっても『わなびばきっずぱーく333』が居場所になってくれ、今があるとのことでした。だからこそ、「たくさんのママたちの居場所になってくれたら嬉しい!」と話してくださいました。

「どんなに先に進んだとしても大切にしていることはブレずに伝えていきたい。そこまで考えて今を作っていきたいと思っています!」と話してくださる鳥羽さんは、ここ1、2ヶ月で周りのスタッフの方達から見てもすごく大きく変わったそう。
お話をしてくださっている時も、下支えしようと徹底している姿、リーダーシップの在り方が印象的でした。

壁の動物に向かって玉入れ遊び✨子どもより大人の方が熱中してしまうとか。うさぎは難易度が高い〜!

『わなびばきっずぱーく333』のオススメポイント3つとは?


そんなママと子どもの憩いの場、わなびばきっずぱーくのオススメのポイントは

① :スタッフ一人一人の想いが強いので、ここに立っているスタッフだけでなく、見えないところで想いを寄せてくれている人の想いも大切にしていきたいとのことでした。
② みんなで創造する場:決まっている遊び方でなく、何もなくても遊びを想像できる場にしていくそうです。
③ 常に変化する場:ママの意見や想いを取り入れながら時代と共にどんどん進化していきたい。

とのことです!

おもちゃは手作りのものも多く、温もりが感じられて手に取るととっても癒されます。
私自身娘を連れてお邪魔させていただいたのですが、すごく楽しそうで、ここに遊びに来ている子供たちがどんな大人になっていくのかがとっても楽しみになりました^^

 

いかがでしたか?
プレオープンから驚異的な盛り上がりを見せている『わなびばきっずぱーく333』。
空間だけでなく人も素晴らしく、特に遊具を見た瞬間は思わず私が遊んでしまいそうでした!

また飲食も持ち込み可能で、同じ野田ビルの1階にある『わなびばkitchen333』のご飯も持ち込めるとのこと。
『わなびばキッチン333』ではキッズスペースがあったり和の空間づくりだけではなく、食材から調味料に至るまで、すべてにこだわり抜き、藻塩・やし糖・甘酒・大豆油など、身体に留まらない優しい素材を取り入れているそうです。
わなびばkitchen333の記事はこちら

これからますます素敵な場所になっていく『わなびばきっずぱーく333』。
ママと子どもの憩いの場として本当にオススメなので、一度遊びに行ってみてくださいね^^
『わなびばきっずぱーく』の公式ホームページはこちら

追記:『わなびばきっずぱーく333』が入っている野田ビルは、ビル全体でわなびばプロジェクトとして人と社会に貢献することを目的に事業を展開されています。
現在4階はイベントスペース、2階3階も子供達のために素敵な場所になっていくとのことなので、こちらもリリースされるのが楽しみですね。

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