自己肯定感を育むために家庭でできること

こんにちは。やんちゃ男児2人の子育てに奮闘中のてらこやスタッフ黒田舞子です。

前回、乳幼児期に大切な自己肯定感について書きましたが、とても反響が大きく、お母さん方がいかに真剣に子育てに取り組まれているかを痛感しました。(前回の記事はこちらです)

その自己肯定感について、家庭ではどんなことをしたら高める事ができるのか。
簡単な取り組みをご紹介したいと思います。

自己肯定感を育むために家庭でできること

①子供の話をよく聞き、真剣に向き合う

夕飯を作っている時や、忙しい時に限って「ねぇママ~!」「ねぇきいてよ~!!」とよく話しかけてきて離れないので、本当に困りますよね。
ついイライラしてしまいますが、この瞬間こそ大切なタイミングだそうです。

子供は「いま」聞いて欲しい。何か楽しいことがあったのかもしれません。
でもママは「今、ちょっとだけ待ってて!お願い!」ということはよくあります。

こんな時は、とにかく一瞬手を止めて、子供の目線まで腰を屈めて、聞く姿勢がある事だけ伝えると効果があるそう。
「ごめんね。今は夕飯をつくっていて忙しいの。あと、10分で終わるからちょっと待っててくれるかな?」

というように、「何の話かな?聞きたいな~」という姿勢を見せるだけで変わってきます。
小さいから分からないと思っていても、子供は以外とよく見ていて、親が聞いてくれないとだんだん話さなくなります。

そんなことを乳幼児期から続けていると、将来何か困ったことがあった時、壁にぶつかった時、子供は成長と共に親に話したがらなくなるそうです。

②スキンシップを取り入れ、よく褒めてあげる

わがままやイタズラをしてきたり、わざとママを困らせるようなことをするのもお母さんに認めて欲しいから。
時間の長短ではなく「いつもあなたを見ているよ」というのを態度で分かるようにしてあげることも大切です。

男の子は特にその傾向が強いそうで、甘えんぼですよね。
私もとにかく時間のない時ほど、お風呂でぎゅ~っとハグをしたり、「ママは〇〇くんがとっても大好きだよ~」と言葉で伝えたり。

お兄ちゃんになると「きゃ~!いや~!」と逃げたりしますが、顔ではとても嬉しそうです。にやにやしています。

どんなに忙しくても愛情だけはいっぱい注ぐ。
どんな事があっても、親はあなたの味方だよと伝え続けていく。
それだけで子供は自信を持って前進する力になり、自己肯定感は高くなるそうです。

これなら、今すぐできそうな気がしますよね。

③一緒に思いっきり遊ぶ

どんなに忙しい時でも、遊ぶ時間を確保するのは大切だと痛感します。

子供と一緒にいると、何に興味があるのかがよくわかります。
あれこれ考えず、親自身も童心に返って、一緒に無邪気に思いっきり遊ぶ中で子育てがより一層楽しくなります。

子供と共通の時間が増えることで絆も増していき、何より親としての自信にも繋がっていくのではないでしょうか。

遊びの中で子供はとても成長します。
遊びきる経験を積み重ねてきた子どもたちは、心もとても成長するとのこと。
ぜひ、思いっきり遊んでみるのをおススメします。

④お手伝い等の体験を積ませ、ありがとうと伝える

子供はとにかくお手伝いが大好き。忙しい夕食の時など、すぐ台所に来てお手伝いの競争からけんかに発展するほど。

そんな時はもう任せて簡単なものを作ってもらうに限りますね。
お母さんも助かり、子供も役に立つことができて嬉しい。

「ありがとう」と親から言われたり感謝される機会が増えると、人から必要とされていると感じ、自然と自分に存在意義を持てるようになります。

こんな日常が積み重なっていくと、やがて大きな自信になっていくのではないでしょうか。

 

以上いかがでしたでしょうか。

自己肯定感を育むために家庭でできることは

①子供の話をよく聞き、真剣に向き合う
②スキンシップを取り入れ、よく褒めてあげる
③一緒に思いっきり遊ぶ
④お手伝い等の体験を積ませ、ありがとうと伝える

以上になりますが、忙しい日常でも心がけ一つで、自己肯定感を高めることは可能だということが分かりました。
まずは帰宅したら、我が子をぎゅ~っとハグすることから始めてみてはいかがでしょうか。

子供の表情がみるみる変わっていくのが実感できると思います。

ぜひ、できることから実践してみて下さいね。

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