子どもの癇癪って何で起きるの?効果的な親の対応の仕方【3つのポイント】

こんにちは。やんちゃ男児2人の子育てに奮闘中のてらこやスタッフ黒田舞子です。

先日、男の子の子育てに悩むママ達と話していた時のこと。
子どもが癇癪を起こして困っている方が意外にも多い事が分かりました。実はわが家も長い間悩んでいたので、お気持ちがよく分かります。

一時の事だからしょうがないと思ってはいても、周囲の視線が気になって戸惑ってしまいますよね。
そんな時の効果的な【親の対応の仕方3つのポイント】ご紹介したいと思います。

①「ママ聞いてよ~‼」と意思表示のサイン? 原因を探ってみよう!

床にひっくり返って暴れたり、周りの人を蹴ったり叩いたりして困らせる、子どもの癇癪。
2歳児のイヤイヤ期と重なる事も多く、親としても困惑する事は多いのではないでしょうか。

自己主張をするようになってきて、「ママに聞いて欲しい!自分でやりたい!」という意思表示の一つとも言われています。
癇癪を起こす原因には様々ありますが、子どもの状況を良く観察して、何が原因か探ってみるのが大切だそうです。

【癇癪を起こす主な原因】
・言葉でうまく伝えられないイライラ
・思い通りにならないジレンマ
・環境の変化(下の子が産まれた、入園した等)
・疲れていたり、お腹がすいている
・神経質なタイプ、慎重な性格等の個性

癇癪を起こすことは成長の大切な過程なので、決して悪いことではないそうです。

お腹がすいていたり、体調が優れない場合にも癇癪を起こすことがあります。子どもにとって何が原因となっているのかを、探ってみると良いのかもしれませんね。

②怒鳴るのは絶対NG!落ち着くまでそっと見守る

1歳~2歳に多いと言われている癇癪ですが、自分の気持ちをうまく表現できない事も多く、泣き喚く事で「ママに見て欲しい!注目して欲しい!」という気持ちを表現している場合もあります。

わが家も次男が誕生してから、イヤイヤ期と癇癪が重なり酷い時期がありました。一時は30分ほど泣き止まない時もあったほど。
床に転げまわって泣いても、親の態度が何も変わらないと分かると、次第に落ち着いてくるようになりました。思う存分泣くと意外とすっきりするのかもしれません。

「泣いても思い通りにならない」という事が理解できるようになると、癇癪も起こさなくなってきました

こちらも忍耐力が試されますが、一時を乗り越えれば驚くほどに落ち着いてきます。
その場しのぎでおやつを与えたり、怒鳴ったりしても逆効果でどんどんエスカレートしてしまいます。
「泣けば言うことを聞いてくれる」と学習してしまうのだそうです。これでは親も大変ですよね!

外で騒いだ時も、人の迷惑にならない場所に移動したり、成長するための大切な過程だと理解して、そっと見守っていきたいですね。

③子どもの話をゆっくり聞く。愛情たっぷりのスキンシップは効果抜群!

癇癪が落ち着いた後の対応は特に重要だそうです。
なぜ癇癪を起こしたのか、その原因をしっかりと聞いてあげることで、子どもの自己肯定感も上がり、少しずつ落ち着いてくるようになります。

時にはぎゅっとハグをしたり、「そんな気持ちだったんだね~悲しかったんだね」と子どもの気持ちを代弁してあげると良いのかもしれません。

「ママが分かってくれた!」という事が伝わると、泣き叫んで表現していた事も、成長と共に言葉で伝えられるようになってきます。
愛情たっぷりのスキンシップを取り入れる事で、不安な時も気持ちを伝えられるようになり、次第に安定してくるようです。

一時ではあっても癇癪が続けば辛いものですよね。日々の疲れが溜まって受け入れる余裕のない時には、子育て支援センター等で、ママ自身がゆっくり話を聞いてもらって一人で悩まない事も大切だと思います。

親にとっても成長の一歩だと思って、上手く乗り越えていきたいですね!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

  1. 自己肯定感を育むために家庭でできること

  2. 子供の心も育つ、楽しいお散歩の秘訣とは?

  3. パパに求めるサポート・子育てとは?〜パパはこう感じてる〜

  4. 伸ばしてあげたい子どものチカラ〜親はどう接する?書く力編〜

  5. え?そんなことまで真似するの!? びっくりした子供の言動や行動

  6. なんで走りたがるの?じっとしていられない子供の心境とは?

  7. 学校の風景

    学校に変わる学びの場、オンリーワンスクールとは?

  8. 乳児期に必要な5つの刺激とは?

SPECIAL POSTS

  1. イベントレポート

    ままこくらぶ 子育てミライ座談会 第5回
  2. インタビュー

    子育てを学ぶ・楽しむママのための学校【mamag…
  3. インタビュー

    「子育てって最高にクリエイティブ!!」mamag…
  4. 教育最新情報

    次世代の子供達に必須と言われる【STEM教育】っ…
人気記事 注目記事

ARCHIVES